ご自身の歯・口を一生美しく健康に保つ方法 From Hideki Yoshikawa

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2012年 09月 24日

日本歯周病学会秋季大会へ

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日本歯周病学会秋季大会のためつくば国際会議場まで行って参りました。
インプラント周囲炎に関するテーマが多かったです。

インプラント治療のためには歯周病の知識は不可欠です。

お土産はクランベリー。
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千葉市美浜区の歯科 歯周病 インプラントなら吉川歯科医院

by yoshikawa-dc | 2012-09-24 06:51 | 研修 学会 | Comments(0)
2012年 09月 22日

歯周病で失われた歯の替わりをインプラントで7

朝晩は涼しく感じられるようになりました。今日は秋分の日ですが昔はもっと寒かったようです。
長袖のシャツを着ていた記憶があります。

さて、昨日も一昨日に続いてインプラントオペがありました。
ブリッジを支えている歯が歯周病により抜歯せざるを得ませんでした。
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根先端まで骨が溶けています。

こんなときにはブリッジでも修復できますが、手前2本、奥歯1本を削って5ユニットの大がかりなものになってしまいます。

今では、欠損している2本の部分だけインプラントを埋入すれば良い時代になりました。
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患者さまにはお疲れさまでした。

千葉市美浜区の歯科 歯周病 インプラントなら吉川歯科医院

by yoshikawa-dc | 2012-09-22 10:45 | インプラント | Comments(0)
2012年 09月 20日

歯周病で抜歯された歯の替わりをインプラントで 6

昨日はインプラントオペがありました。
朝、患者さまにお電話したところ少し腫れはありますが異常はありませんということで一安心です。
患者さまは60代の女性の素敵な魅力的な方です。

手術の前には私を信頼して下さっている様子で「先生を信頼してお任せします」と仰って下さいました。
こんな時は歯科医師冥利に尽きますし、手術が終わってからも私の手を握って下さり「有難う」と言われると
今まで勉強してきたことが報われたと思う瞬間です。私も「頑張って下さり本当にありがとうございます」という気持ちです。

患者さんは「右上の第一大臼歯がグラグラしてきた」ということが来院されたきっかけです。

「歯科の実力」という書籍に私が日本歯周病学会専門医ということで紹介されているのをご覧になり来院されたそうです。術前のパノラマレントゲンです。
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しかし、右上の大臼歯2本は歯周病のために骨が溶けてしまい抜歯せざるを得ません。
ゴムのコヨリを入れてどこまで骨がとけているかを確認しています。抜歯前のデンタルレントゲンです。
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根の先端まで骨が溶け、吸収していて抜歯せざるを得ません。左上の大臼歯のレントゲンです。
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根先端まで骨が溶け抜歯しかありません。こんな時は私も本当に残念な気持ちです。しかし、今では歯周病で失われた歯もインプラントで再生することができます。
右上臼歯部、術前の3次元レントゲンでは上顎洞までの骨の高さは4mmくらいです。
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左上術前の3次元レントゲンです。
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右上の第1大臼歯は通常に埋入し、第2大臼歯はピエゾにてソケットリフトしてインプラントを埋入してGBR(骨移植・骨再生療法)を致しました。
左上はピエゾにて上顎洞底の骨を穿孔しインプラントを埋入後GBR(骨移植)を行いました。
術後のパノラマレントゲン写真です。
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患者さまには本当にお疲れ様でした。

千葉市美浜区の歯科 歯周病 インプラント 予防歯科なら吉川歯科医院

by yoshikawa-dc | 2012-09-20 19:51 | インプラント | Comments(0)
2012年 09月 14日

国民皆保険制度の現在と未来 権丈 善一先生

http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/20120908103855.pdf

ここにきて国民皆保険制度が変わりそうな気配を感じます。

患者さんのためになる良い方向に向かうことを祈るばかりです。

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by yoshikawa-dc | 2012-09-14 05:54 | 歯科治療費 | Comments(0)
2012年 09月 13日

痛みのないインプラント手術

昨日は静脈内鎮静法を行ったインプラントオペがありました。

インプラントオペをする場合に「手術が怖い」「耐えられる自身がない」
と思っておられる患者さんも多いと思います。

「骨に穴をあけてチタンの人工歯根を埋め込みます」なんて言われたら普通の人だったら逃げ出すと思いますが、実際はそんなに恐ろしいことをしているわけではありません………。

このような方には静脈内鎮静法を行い極限まで痛みを緩和することが出来ます。

ドルミカム+ミタゾラムというお薬を使った鎮静で、半分眠った状態で手術を行いました。
静脈内鎮静法は全身麻酔ではないので術中意識はありますがあまり、いやな記憶がのこらないのです。

お酒に酔った状態と似ています。

手術の記憶がないという方が半分位の数おられます。

昭和大学から麻酔科の先生にお出で頂き静脈内鎮静法を行いました。

静脈内鎮静法のガイドラインではこのように書かれています。(日本歯科麻酔学会のホームページより)

1)歯科医療行為を行う術者とは独立した、歯科麻酔専門医などの専門医が監視下鎮静管理を行う必要がある。
2)モニター(血圧、脈拍、心電図、SPO2)を装着し、少なくとも5分ごと観察評価を行う。

監視下鎮静管理(Moniterd Anesthesia Care:MAC)
米国麻酔学会は、局所麻酔患者にモニタリングを行いながら鎮静薬・沈痛薬を投与する方法を
Moniterd Anesthesiaと定義し、安全確保のためのガイドラインとしています。

麻酔の先生に全身をモニターして行う手術は患者さんのとっても安心・安全だけでなく私自身も手術に集中できてやりやすいです。

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by yoshikawa-dc | 2012-09-13 05:08 | インプラント | Comments(0)
2012年 09月 04日

ヌメ革のサンダル

先日、診療中に履くヌメ革のサンダルを買いました。
2日ばかり使いましたが履き心地が素晴らしく手放せなくなりそうです。

サンダルを製作した方は造形作家の増満 兼太郎(マスミツ ケンタロウ)さん。
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ただの靴屋さんではなさそうです。

先週の日曜日は国分寺にあるマスミツさんのアトリエで開催されているハウスのアトリエ展へ行って参りました。マスミツさんの作っているものに何故か惹かれました。

このサンダルは素晴らしい。
今日履いていて余りにも足の裏が気持ちがいいので良く観察すると、靴のサイドから踵の部分にかけてナイフで削った後が荒々しく見えました。これはマスミツさんご自身が一つずつ手を使って仕上げているように思えました。


靴の裏は踵の部分の面積が少なく、結果的に土ふまずの部分に力がかかるようになっています。

ヌメ革の甲の部分に足がスッポリとはまり込むようになっているのでサンダルなのに足は靴の中でびくともしません。踵の部分にストラップをつけたので余計に安定感があります。
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久しぶりに良いものにめぐり逢えました。

マスミツさんのアトリエは革等の材料を加工する道具が整然と芸術的に置かれ見ているだけで飽きません。ずっと長居したくなるような場所でした。

大量生産では出来ない「手仕事」をすることは楽しく、素晴らしいことです。
器械で生産するものでは絶対に出せない何かがあります。

千葉市美浜区の歯科 歯周病 インプラントなら吉川歯科医院

by yoshikawa-dc | 2012-09-04 22:19 | 日常生活 | Comments(0)