ご自身の歯・口を一生美しく健康に保つ方法 From Hideki Yoshikawa

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2012年 07月 12日 ( 1 )


2012年 07月 12日

下顎臼歯部抜歯後、骨がない部分のインプラントオペ

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昨日のインプラントオペの様子です。
患者さんは3カ月前に右下の第1第臼歯を他の医院で抜歯しましたがインプラントを行っていないということで来院されました。CTを撮影すると丸で囲んだところの骨が欠損していることが解ります。

もし、このまま骨が出来なければそこの部分にインプラントを埋入出来ませんので骨を造成する処置を計画しました。

昨日はそこの部分、骨が欠損しているところに人口骨、Bio- Ossを入れて骨を作る手術と手前2本にインプラントを埋入するオペを行いました。

まず、○の部分の歯を抜歯し歯肉を剥離して2本インプラントを埋入しました。
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手前に見えるインプラントの周りに骨がないことが観察されます。また、その奥にもCTで確認した大きな骨欠損が見えます。

その欠損部分に人口骨を入れました。
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人口骨はご自身の血液を遠心分離して採取された血漿と混ぜ合わせてあります。


人口骨に血液を遠心分離したCGF(Concentrated Growth Facter)をガーゼで潰した膜を置き
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最後に丁寧に縫合します。
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人口骨を置いた部分は5カ月後にインプラントを埋入する予定です。
患者さまにはお疲れさまでした。

千葉市美浜区の歯科 歯周病 インプラントなら吉川歯科医院

by yoshikawa-dc | 2012-07-12 11:08 | インプラント | Comments(0)